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最終更新日: 2026年07月20日
新しいパソコンを買うと、最初から入っている「よくわからないアプリ」の多さに戸惑った経験がある人は少なくないはずだ。YouTubeチャンネル「パソコン修理屋の豆知識」の動画でも、Windows 11に標準搭載されたアプリのうち消してもOKなものが紹介されていた。どれを消してよくて、どれを残すべきなのか。この機会に整理しておきたい。
消してもいいプリインストールアプリの例
複数の解説サイトで共通して「削除しても動作に支障がない」とされているのは、ニュース・天気・映画&テレビ・個人用Teams・ヒントといった、OS標準の付加機能アプリだ。これらはOfficeやブラウザのように日常的に使うものではなく、使っていないなら常駐させておく必要も薄い。ストレージやメモリをわずかに圧迫する要因にもなるため、心当たりのないアプリから見直してみるとよさそうだ。
- ニュース
- 天気
- 映画 & テレビ
- 個人用Teams
- ヒント
削除したアプリの多くは、必要になったときにMicrosoft Storeから無料で再インストールできる。「消して後悔したらどうしよう」と迷う場合も、まずは使っていないものから試してみて、困ったら入れ直すくらいの気持ちで良いのではないだろうか。
Windows 11 25H2で標準アプリの一括削除が公式対応に
これまでWindows標準アプリの削除は、ユーザーが1つずつ手動で行うのが基本だった。ところがWindows 11 バージョン25H2では、グループポリシーを使って標準搭載のMicrosoft Storeアプリをまとめて削除できる新しい設定が追加されている。設定名は「システムからデフォルトのMicrosoft Storeパッケージを削除する」で、削除したいアプリを一覧から選んで指定する形だ。構成サービスプロバイダー(CSP)やMicrosoft Intuneの設定カタログからも同様の操作ができる。
注意したいのは、この機能がすべてのユーザーに開放されているわけではない点だ。グループポリシーエディターを持つWindows 11 Pro以上のエディションでのみ利用でき、Windows 11 Homeでは従来通り、設定アプリからアプリを1つずつアンインストールする方法を使う必要がある。会社や学校のPCを一括管理する管理者向けの機能という側面が強く、個人ユーザーがすぐに使えるようになったわけではなさそうだ。
Homeユーザーでもできる基本の削除方法
Home環境も含め、どのエディションでも使える基本の手順はシンプルだ。スタートボタンを右クリックして「インストールされているアプリ」を選び、削除したいアプリの右側にある「…」から「アンインストール」を選ぶだけで完了する。特別な知識やツールは不要なので、まずはこの標準機能から試してみるのが手軽だろう。
YouTubeで話題に
- 【Windows 11】実は消してもOKなプリインストールアプリ5選|パソコン修理屋が解説(パソコン修理屋の豆知識)
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まとめ
個人的には、まず使っていないアプリだけを1つずつ手動で消してみて、慣れてきたら25H2の新機能も試すという流れが無難だと思う。すぐに使えるかどうかはエディション次第だが、知っておいて損はない機能なので、この記事をきっかけに一度アプリ一覧を見直してみてはどうだろうか。
本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。



