Tesla Model Yは「買い」なのか、ガジェット目線で中身を覗いてみた

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最終更新日: 2026年08月04日

ガジェットレビューを中心に発信するワタナベカズマサさんが「ついにテスラ買いました」という動画を公開し、話題になっている。クルマは普段このサイトで扱う対象からは少し外れるが、Model Yはタッチパネル中心の操作系やOTA(無線)でのソフトウェアアップデートなど、”走るガジェット”と呼びたくなる要素が多い一台でもある。ここでは価格やスペックを中心に、ガジェット目線で気になるポイントを整理してみたい。

目次

Tesla Model Yとは

Model Yはテスラが展開する電気SUVで、日本ではRWD(後輪駆動)とロングレンジAWD(四輪駆動)の2グレードを中心に展開されている。ロングレンジAWDはWLTCモード航続距離635km、0-100km/h加速4.8秒というスペックで、RWDは航続距離547km、加速5.9秒とされる。2026年4月には3列シート・6人乗りに対応したロングボディの「Model Y L」も日本発売されており、ファミリー層にも選択肢が広がった格好だ。

ガジェット好きの視点で見ると面白いのは、物理ボタンをほぼ排してセンターディスプレイに操作を集約している点だ。エアコンやミラー調整までタッチパネルで完結する反面、慣れるまでは直感的に操作しにくいという声も一定数ある。もう一つの特徴がOTA(Over The Air)アップデートで、スマートフォンのOSアップデートのように、販売後もソフトウェアが継続的に更新され、新機能が追加されていく。買った時点がゴールではなく、使いながら機能が育っていく感覚は、従来のクルマというより家電・ガジェットの発想に近い。

基礎スペック(グレード別)

グレード航続距離(WLTC)0-100km/h加速価格(税込)
RWD547km5.9秒558万7,000円〜
ロングレンジAWD635km4.8秒647万6,000円〜
Model Y L Premium AWD(6人乗り)788km5.0秒749万円

CEV補助金の対象車種でもあり、グレードによって数十万円〜127万円程度の補助が受けられる場合がある(申請時期・条件によって金額は変動するため、購入検討時は最新の補助金情報を確認してほしい)。

YouTubeで話題に

レビュー・評判をチェック

ユーザーレビューでは、シンプルで上質なエクステリアデザインやパノラマルーフの開放感、荷室を含めた積載性の高さを評価する声が多い。加速性能やハンドリングの素直さについても好意的な意見が目立つ。一方で、サスペンションの硬さから乗り心地に厳しい評価をつけるレビューや、物理スイッチが少ないためタッチパネル操作に不慣れなうちは戸惑うという指摘もある。安全運転支援機能についても、国産メーカーの最新モデルと比べると見劣りするという声があり、良くも悪くも”割り切り型”のクルマという評価が定着しつつあるようだ。

こんな方におすすめ

こんな方におすすめ

  • ソフトウェアアップデートで機能が進化していく所有体験に魅力を感じる方
  • 自宅充電を前提にでき、まとまった航続距離を求める方
  • シンプルなミニマルデザインの内装が好みな方

⚠️ こんな方には不向き

  • 物理ボタンでの直感的な操作にこだわりたい方
  • 硬めの乗り心地よりも快適性を重視したい方
  • 最新の運転支援機能を国産車水準で求める方

価格をチェック

車両本体の価格は上記の基礎スペック表の通り、グレードによって558万円台〜749万円と幅がある。楽天市場やAmazonでは車両本体そのものは扱っていないが、サンシェードやドライブレコーダーなど関連アクセサリが多数販売されているので、購入後のカスタムパーツ探しの参考にリンクを掲載しておく。

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まとめ

ガジェットとクルマの境界線はもうかなり曖昧になっていて、Model Yはその代表例と言えそうだ。乗り心地や安全支援機能では割り切りが必要な部分もあるが、ソフトウェア中心の所有体験に興味があるガジェット好きなら、一度試乗して肌で感じてみる価値はあるだろう。

本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。

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