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Googleは2026年8月13日、新型スマートフォン「Pixel 11」シリーズを発表した。無印・Pro・Pro XL・折りたたみのPro Foldという4モデル展開の中で、Proモデルはカメラとチップの両面で順当な進化を遂げている。発売は8月20日を予定しており、すでに予約受付も始まっている。
Tensor G6でAI処理が大幅強化
新チップ「Tensor G6」はTSMCの2nmプロセスで製造され、Webブラウジングは25%、アプリ起動は15%高速化したという。特にGemini Nanoなど端末上のAI処理を担うTPU(Tensor Processing Unit)の演算性能は前世代比で50%向上しており、AI機能の応答速度や精度に直結する部分だ。セキュリティ面でも新設計の「Titan M3」チップを新たに搭載する。
カメラは5000万画素の広角と5倍望遠を刷新
Pixel 11 Proのカメラは、5000万画素の広角、4800万画素の超広角、4800万画素の望遠という3眼構成。広角カメラは1/1.3インチセンサーを採用し、Pixel 10比で56%多い光を取り込めるようになったことで、低照度環境でのノイズ低減とディテール表現が向上したという。望遠カメラも1/1.95インチセンサーへと刷新され、光感度は30%向上。5倍ズームでの人物撮影も、理想的な日中の光がなくてもクリアに撮れるとしている。超解像ズームは最大120倍まで対応する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロセッサ | Google Tensor G6(TSMC 2nmプロセス) |
| メインカメラ | 広角5000万画素/超広角4800万画素/望遠4800万画素 |
| ズーム | 光学5倍・超解像ズーム最大120倍 |
| 充電 | Qi2.2対応ワイヤレス充電 |
| セキュリティ | Titan M3セキュリティチップ |
| カラー | キャニオン、フォグ、オリーブ、オブシディアン |
| 価格 | 17万4800円〜(12GB+256GB) |
| 発売日 | 2026年8月20日 |
新機能「HiLight」で通知を光で知らせる
本体背面のカメラバー周辺が発光し、着信や通知をLEDの光で知らせる新機能「HiLight」も追加された。マナーモード中でも画面を点けずに通知の有無を確認できるほか、音楽再生中のビートに合わせて光らせるといった使い方も紹介されている。
- 撮り逃し→ゼロにできそうなスマホ Pixel 11 Pro #shorts(ギズモード・ジャパン)
価格・購入について
発表されたばかりということもあり、楽天市場では本体の取り扱いはまだ確認できなかった(アクセサリ類のみ検索でヒット)。価格・在庫は今後の入荷状況を確認しつつ随時追記していく。
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✅ こんな方におすすめ
- 暗所や逆光での撮影が多く、望遠カメラの画質を重視する人
- Gemini NanoなどオンデバイスAI機能を積極的に使いたい人
- ハイエンドAndroidの中でもカメラ性能を最優先したい人
⚠️ こんな方には不向き
- 17万円台からと初期投資を抑えたい人(無印Pixel 11の方が向く)
- 発売直後のため実機レビューや作例をもう少し待ちたい人
まとめ
Pixel 11 Proは、Tensor G6によるAI処理の底上げと、広角・望遠ともにセンサーサイズを拡大したカメラ刷新が軸になったモデルだ。派手な新要素というよりは、前モデルからの弱点を着実に潰してきた印象で、8月20日の発売以降に集まる実写レビューにも注目したい。
最終更新日: 2026年08月13日
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