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最終更新日: 2026年09月08日
『PITAKAのiPadケース2種が便利すぎた』――そんなタイトルの動画を見かけて、思わず再生してしまった読者もいるのではないだろうか。8月に登場したばかりの「PITAKA Folio 3」が、早くも2チャンネルで紹介され話題になっている。しかも今回話題になっているのは単体の性能だけでなく、同時発表された薄型ケース「Air Case for iPad Pro」との組み合わせ、いわゆる「PitaFlowエコシステム」としての使い勝手だ。

PITAKA Folio 3とAir Case、組み合わせて使う意味
PITAKA Folio 3は、前カバーの折り目を1本増やしたことでFolio 2の4段階から5段階の角度調整に対応した新世代フォリオケース。中でも新設された9度・20度という浅い角度は、イラスト制作や手書きメモをテーブルに置いたまま行う「描画モード」を強く意識した設計になっている。単に角度の選択肢が増えただけでなく、板書のような感覚でペン入力できる姿勢が作れる点が、じゃが畑など複数のレビューで評価されているポイントだ。
今回の動画がユニークなのは、このFolio 3を単体で語るのではなく、同時発表されたPITAKA Air Caseと組み合わせて紹介している点だ。0.6mm厚のAir CaseでiPad本体をMagic Keyboard対応のまま薄く保護し、外出時や資料閲覧の際だけFolio 3を重ねてスタンドとして使う――という2段構えの運用は、PITAKAが「PitaFlow」と呼ぶ思想そのもの。ケース1枚で全用途をカバーするのではなく、シーンに応じて使い分けるという発想は、これまでのiPadケースの常識とは少し違う。
なお当サイトではFolio 3単体の初回レビューも掲載しているので、角度調整の詳細な使用感はあわせて参考にしてほしい。
PITAKA Folio 3の基礎スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格(公式) | 8,999円 |
| 対応角度 | 9度/20度/25度/45度の5段階(縦横対応) |
| カラー | ブラック・ホワイト・ブルー・ミッドナイトブルー・ハーバードクリムゾンの全5色 |
| 対応機種 | iPad Pro(M5/M4)、iPad Air(M4/M3/M2)、iPad mini 7/6 ほか |
| 素材 | PUレザー |
| 発表日 | 2026年8月13日 |
より詳しい対応機種・カラーバリエーションはPITAKA Folio 3公式サイトで確認できる。
YouTubeで話題に
- 【MagicKeyboard対応!】PITAKAの新型iPadケース2種が便利すぎた!Folio 3とAir Caseを試してみた(みずおじさん / 誰でも分かるスマホ講座)
- 【2026年8月】使って良かったガジェット+α|ノートアプリ開発が終わらなさすぎる(クラフトデイズ)
PITAKA Folio 3のレビュー・評判をチェック
個人ブログ「じゃが畑」のレビューでは、折り目が1本増えただけで手書きの姿勢が変わったと好意的に評価されている一方、iPad mini用モデルについては実測すると側面の保護がやや心許ないという指摘も見られた。良いことばかりではなく、モデルによって使用感に差がある点は正直に触れておきたい。
クラフトデイズのレビューでも、旧モデルよりも明らかに使いやすく進化したという評価が上がっており、5段階角度への進化は複数のレビュアーから支持されている印象だ。ただし「Folio 2で困っていなかった人が、わざわざ買い替えるほどの差か」と言われると、正直そこまで劇的ではないという見方もできる。
Air Caseとの組み合わせで何が変わるか
たいしょんブログのレビューでは、iPad Pro(M5)にAir Caseを装着したまま、外に持ち出すときだけFolio 3を上から重ねる運用が紹介されている。普段は0.6mmという極薄のAir Caseで本体の薄さを損なわずに持ち歩き、資料を読んだり動画を見たりするときだけFolio 3のスタンド機能を借りる――という組み合わせは、1つのケースで全部をまかなおうとする発想とは逆で、用途ごとに最適な保護と機能を選べるのが強みと言えそうだ。
もっとも、Folio 3(8,999円)とAir Case(9,999円)を両方揃えると2万円弱になる。Magic Keyboardとの併用を前提にした「本気の作業環境」を組みたい人向けの組み合わせであり、ケース1枚で済ませたい人にはややオーバースペックかもしれない。
✅ こんな方におすすめ
- iPadで手書きメモ・イラスト制作をよくする人(9度・20度の浅い角度が活きる)
- Magic KeyboardとFolio 3を状況に応じて使い分けたい人
- Folio 2の角度に物足りなさを感じていた人
⚠️ こんな方には不向き
- Folio 2で特に不満がなく、買い替えの決め手を探している人
- ケース1枚だけで完結させたい、コストを抑えたい人
- iPad miniユーザーで側面保護を重視する人
PITAKA Folio 3の価格をチェック
公式発表の価格は8,999円だが、楽天市場のPITAKA公式ショップでは記事執筆時点でセール価格が適用されている場合がある。購入前に必ず販売ページで最新価格を確認してほしい。
💰 楽天市場での価格情報
【5段階角度・縦横対応】PITAKA Folio3 iPad Air/Pro ケース
参考価格:¥4,899〜(PITAKAofficial)
※価格は変動する場合があります。購入前に販売ページでご確認ください。
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よくある質問
Q. PITAKA Folio 3とFolio 2はどちらを買うべき?
Folio 2をすでに持っていて特に不満がないなら、無理に買い替える必要はなさそうだ。これから新規に購入するなら、角度の選択肢が広いFolio 3の方が汎用性は高い。
Q. Air Caseと一緒に買う必要はある?
必須ではない。Folio 3単体でもスタンドケースとして完結するが、Magic Keyboardと薄型ケースを併用したい人にとってはAir Caseとの組み合わせが選択肢になる。
Q. iPad miniでも同じ使用感?
レビューによれば、iPad mini用モデルは側面保護の面でiPad Pro/Air用とは異なる注意点が指摘されている。miniユーザーは購入前にこの点を確認しておきたい。
まとめ
角度調整幅が広がったこと自体は地味な進化に見えるかもしれないが、実際に手書きやスタンド利用の頻度が高い人ほど恩恵を感じやすいはずだ。Air Caseとの組み合わせも含めて、自分の使い方に「刺さる」構成なのかどうかを、まずは公式サイトやレビュー動画で確認してから検討してみてほしい。
本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。




