OPPO Find X9 Ultra、ハッセルブラッド5眼カメラと27万円の中身

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最終更新日: 2026年07月17日

「これはもはやスマホじゃない。カメラです」。YouTuberのワタナベカズマサ氏がそう言い切ったのが、OPPOのカメラ特化フラッグシップ「Find X9 Ultra」だ。2億画素センサーを2基搭載し、ハッセルブラッドと組んだ光学10倍望遠を積むという、スペック表を見ているだけでお腹いっぱいになりそうな一台。日本価格は27万円台と、スマホとしてはかなりの高額帯に位置する。その中身を見ていきたい。

OPPO Find X9 Ultra
OPPO Find X9 Ultra(画像:楽天市場より)
目次

OPPO Find X9 Ultraとは|2億画素センサーを2基搭載する5眼カメラ

Find X9 Ultraの核となるのは、1/1.12インチという大型センサーを積んだ200MPのメインカメラと、約70mm相当の望遠に特化したもう1基の200MPセンサーだ。さらに光学10倍ズームに対応する50MP望遠カメラ、50MPの超広角、モノクロ専用カメラまで含めた5眼構成になっている。単に画素数が多いというだけでなく、望遠側にも200MPセンサーを振り分けている点がこのモデルの特徴で、遠くの被写体をデジタルでトリミングしても解像感が残りやすい設計だと言えそうだ。ハッセルブラッドとの協業による「マスターモード」では、14mm・23mm・47mm・70mm・139mm・230mmという6段階の画角を、光学レンズに近い画質で撮り分けられるという。

数字だけを並べると圧倒されるが、実際のレビューでも評価は高い。約1ヶ月使用したレビュアーからは「カメラが強すぎる」という声が上がっており、屋内の料理を撮った際も過度な加工をせず、肉眼に近い色味で記録できる点が評価されている。動画性能も8K30fps、スローモーション用に4K120fpsのDolby Vision撮影に対応しており、静止画・動画どちらでも「これ一台で足りる」ことを目指した設計だと感じる。

基礎スペック

項目内容
画面サイズ6.82インチ
本体重量約235g
バッテリー7050mAh(100W急速充電対応)
ストレージ256GB/512GB/1TB
動画性能8K30fps、4K120fps Dolby Vision(スロー撮影)
日本発売日2026年7月8日
日本価格27万4800円(税込・目安)

カラーバリエーションや詳細な仕様はOPPO公式サイトで確認できる。

YouTubeで話題に

今回話題になっているのは、ワタナベカズマサ氏が実機購入して撮影した動画だ。

類似商品と比較|Xiaomi 17 Ultra・Galaxy S26 Ultraとの違い

カメラ性能を競う2026年のフラッグシップとしては、Xiaomi 17 UltraやGalaxy S26 Ultraが代表的なライバルになる。海外レビューによれば、Xiaomi 17 Ultraは厚み8.3mm・重量223gとFind X9 Ultra(厚み9.1mm・重量約235g)よりも薄型軽量で、写りの傾向も彩度控えめで自然な仕上がりとされる。一方Find X9 Ultraは色や輪郭の強調がやや強めで「パッと見て映える」方向の絵作りといい、望遠側では専用の50MPセンサーを活かしたトリミング耐性の高さに強みがあるようだ。厚み・重さより望遠性能を取るか、携帯性を取るかで評価が分かれそうだ。

こんな方におすすめ・不向き

こんな方におすすめ

  • スマホのカメラ性能を最優先したい方
  • 望遠での撮影機会が多く、光学10倍以上のズームを求める方
  • 写真・動画をこれ一台で完結させたいヘビーユーザー

⚠️ こんな方には不向き

  • 予算を抑えたい方(27万円台はスマホとして最高値クラス)
  • 薄型・軽量な端末を優先したい方(重量約235gとやや重め)

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まとめ

27万円台という価格は正直かなり強気だが、2億画素センサーを2基積み、望遠側にも妥協が無いという構成を見ると、その価格設定にも一定の説得力を感じる。「スマホの片手間にカメラ機能が付いている」のではなく「カメラを軸にスマホの機能が付いている」という表現の方がしっくりくる一台かもしれない。予算に余裕があり、カメラ性能を最優先したい人にとっては、有力な選択肢になりそうだ。

本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。

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