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最終更新日: 2026年09月02日
「あのwenaが帰ってきた」――ワタナベカズマサ氏の動画タイトルを見て、思わずそう呟いた読者もいるのではないだろうか。腕時計のバンドに取り付けるだけでスマートウォッチ化できるという発想自体は目新しくないが、ソニーからスピンアウトしたaugment AI社が手がける新型「wena X」は、その完成度の高さで早くも話題を集めている。
wena Xとは?世界最小クラスをうたうスマートウォッチの特徴
wena Xは、腕時計やベルトに後付けできる「バンド型」と、単体で腕に着ける「ウォッチ型」の2ウェイで使えるスマートデバイスだ。最大の特徴は1.53インチのフルカラーAMOLED曲面ディスプレイを搭載しながら、本体サイズは44.2×21.8×12.7mm、最薄部でわずか6.67mmに抑えている点。手持ちの腕時計を活かしたまま通知やヘルスケア機能を追加したい人にとっては、既存の腕時計を買い替えずに済むというのが素直に嬉しいポイントになりそうだ。
本体には独自開発の超省電力OS「wena OS」を採用し、80mAhという小容量バッテリーながら公称で約1週間の連続使用を実現しているという。毎日の充電が地味にストレスというスマートウォッチユーザーは多いはずで、ここは実際の使用感が気になるところだ。心拍センサーは3波長式で近赤外線センサー・加速度センサー・照度センサーも搭載し、130以上のスポーツモード、睡眠計測機能「ACCELStars」を備える。Google Health ConnectやApple Healthとのデータ連携にも対応しており、iPhone・Android双方のユーザーが使えるアプリが用意されている点も安心材料と言えそうだ。
wena Xの基礎スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ディスプレイ | 1.53インチ フルカラーAMOLED曲面(460×188、約326ppi) |
| 本体サイズ | 44.2×21.8×12.7mm(最薄部6.67mm) |
| 素材 | ステンレス(SUS316L) |
| バッテリー容量 | 80mAh(公称で約1週間駆動) |
| センサー | 3波長式心拍センサー、近赤外線センサー、加速度・ジャイロセンサー、照度センサー |
| 対応アプリ | wenaアプリ(iOS/Android)、Google Health Connect・Apple Health連携 |
詳細な仕様や最新の支援プランはwena X公式サイトで確認できる。
通知や睡眠計測を重視するなら、以前紹介したApple Watch Series 11のレビューやGoogle Pixel Watch 5のレビューもあわせて参考になるはずだ。ただしこれらは単体のスマートウォッチであるのに対し、wena Xは「今の腕時計を活かしたい」人向けの選択肢という違いがある。腕に着けるウェアラブルという点では、16.8gと軽量なSwitchBot AIマインドクリップのような装着型AIデバイスの流れとも近いものを感じる。
YouTubeで話題に
wena Xのレビュー・評判をチェック
実機に触れたメディア・ユーザーの声としては、Apple Watchのような単体スマートウォッチと比べて腕へのフィット感が良く、手持ちの機械式時計のバンドにもそのまま装着できる点を評価する声が目立つ。1インチ以上のフルカラーディスプレイを持つスマートウォッチとしては世界最小クラスをうたっており、外観の完成度自体は高いという第一印象のレポートも複数見られた。
一方で気になる声もある。前身にあたる「wena 3」ではバッテリーの不具合や防水性能に関するトラブルが報告された経緯があり、今回のwena Xに対しても「品質面は大丈夫か」という慎重な見方をするユーザーが一定数いるようだ。また、wena XはソニーではなくaugmentAI株式会社という独立企業が開発している点も、購入を検討する上で押さえておきたい情報だろう。クラウドファンディング発の製品である以上、量産後の品質やサポート体制は実際に手元に届いてから判断するしかない部分もありそうだ。
wena Xの価格をチェック、クラウドファンディング支援は9月17日まで
wena Xは現在、購入型クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で支援を受け付け中だ。当初6月17日までだった募集期間は延長されており、2026年9月時点では「バリュープライス割」59,998円(12%OFF・先着400本限定)、「バリュー応援割」60,000円、「先行予約特別価格」63,800円(5%OFF)といった複数の支援プランが用意されている。第2期分の発送は2027年2月末以降を予定しており、支援してすぐ手元に届くわけではない点は注意したい。一般販売は2027年以降、4万円台からになる見込みという情報もあるが、正式な価格・時期は今後の公式発表を確認してほしい。
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wena Xはこんな方におすすめ
✅ こんな方におすすめ
- 気に入っている腕時計やベルトを手放さずにスマート機能を追加したい人
- 通知確認や睡眠・運動データの記録を、できるだけ薄く目立たない形で使いたい人
- 新しいもの好きで、クラウドファンディングで支援すること自体を楽しめる人
⚠️ こんな方には不向き
- すぐに製品を手元に置きたい人(発送は2027年以降のため)
- wena3の過去のトラブル歴が気になり、量産後の品質実績を見てから判断したい人
- Apple Watchのような多機能・大画面のスマートウォッチ体験を求めている人
よくある質問
Q. wena Xはいつ届く?
2026年9月時点でクラウドファンディング「GREEN FUNDING」で募集中で、第2期の支援分は2027年2月末以降に順次発送される予定です。
Q. wena Xの価格はいくら?
クラウドファンディングでの支援プランは59,998円〜63,800円程度(プランにより異なる)です。一般販売時の正式価格は今後の公式発表を確認してください。
Q. wena XはソニーのSony製品?
いいえ。wenaブランドはソニーからスピンアウトしたaugment AI株式会社が開発しており、ソニー本体のサポート・保証の対象ではありません。
Q. iPhoneとAndroidどちらにも対応している?
公式のwenaアプリがiOS・Android双方に用意されており、どちらの機種でも利用できます。
まとめ
腕時計とスマートウォッチのどちらも諦めたくない、というのは意外と多くの人が抱えているジレンマではないだろうか。wena Xはそこにピンポイントで応える製品として、クラウドファンディングの支援額を着実に伸ばしているようだ。正直なところ、量産品としての品質は届いてみないと分からない部分も大きいが、「唯一無二」という評価には頷ける完成度に仕上がっていると言えそうだ。気になる人は、9月17日までの支援受付状況を公式サイトで確認しておきたい。
本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。




