Godox A2レビュー|iPhone用マグネット式フラッシュは1万5,130円で買いか

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カメラ機材メーカーGodoxが、iPhone専用の外付けフラッシュ「Godox A2」を発売した。本体はiPhoneの背面にマグネットで装着する小型のキセノンフラッシュで、スマホ撮影にカメラ機材並みのライティングを持ち込める製品として注目されている。価格は税込1万5,130円。スマホ撮影が実際どこまで変わるのか、スペックと注意点を確認していく。

Godox A2 iPhone用マグネット式キセノンフラッシュ
Godox A2(画像:楽天市場 動画・撮影機材専門店 SYH SHOPより)
目次

Godox A2のスペック

Godox A2は、iPhoneの背面にマグネットで吸着させて使う小型のキセノンフラッシュで、本体重量は約93g。専用アプリ「Godox Camera」とBluetoothで接続し、NFCでペアリングを素早く行える。ガイドナンバーは公式サイトによるとISO100・メートル換算で約15で、近距離の撮影であれば十分な光量とされる。ハイスピードシンクロは1/8000秒まで対応し、TTL自動調光と手動調光の両方で撮影できる。本体にはビデオ用のLEDライトと、アクセサリー用のマグネット式フロントリングも備える。発売時点でGodoxが対応を発表しているのはiPhone 15以降で、Android端末は非対応とされている。

項目内容
参考価格(税込)15,130円
本体重量約93g
ガイドナンバー約15(ISO100・m換算、メーカー公称)
シンクロハイスピードシンクロ 1/8000秒まで対応
調光方式TTL自動調光/マニュアル調光
接続Bluetooth(NFCペアリング対応)、専用アプリGodox Camera
対応機種iPhone 15以降(発売時点、Android非対応)
バッテリー充電式、約400回撮影分(メーカー公称)

スマホ撮影がどう変わるのか

iPhoneの内蔵フラッシュは発光部がレンズの近くに固定されているため、顔に強い陰影が出たり、逆光補正が不十分だったりすることが多い。Godox A2はマグネットで本体から離した位置に取り付けられるため、光の向きや強さを調整しやすく、人物撮影での陰影のコントロールや、商品撮影でのハイライトの作り方に自由度が生まれる。Bluetooth経由でオフカメラ発光(本体から離した状態での発光)もできるため、スマホを構える手とは別の位置から光を当てる、簡易的なライティング撮影も可能になる。一方で、重量約93gのフラッシュを背面に付けることになるため、ケースの厚みや持ちやすさには影響が出る点は踏まえておきたい。

✅ こんな方におすすめ

  • iPhoneでの人物・商品撮影にもう一段階こだわりたい人
  • 対応機種(iPhone 15以降)を使っている人
  • オフカメラ発光など、簡易的なライティングを試したい人

⚠️ こんな方には不向き

  • Android端末を使っている人(発売時点で非対応)
  • スマホをできるだけ薄く・軽く持ちたい人
  • カメラ機材に興味がなく、内蔵フラッシュで十分な人

💰 楽天市場での価格情報

GODOX A2 スマートフォン用キセノンフラッシュ ストロボ マグネット式 TTL 自動調光 1/8000s HSS ハイスピードシンクロ バイカラーLED内蔵 外付けフラッシュ MagSafe対応 iPhone スマホ撮影 約93g
参考価格:¥15,130〜(動画・撮影機材専門店 SYH SHOP)
※価格は変動する場合があります。購入前に販売ページでご確認ください。

なお上記の楽天市場の販売ページは2026年10月時点で予約商品扱いとなっており、10月27日以降順次発送予定とされている。購入を検討する場合は、発送予定日と在庫状況を販売ページで確認してほしい。

よくある質問

Q. Androidでも使えるのか?

発売時点でGodoxが対応を発表しているのはiPhone 15以降のみで、Androidは非対応とされている。

Q. ケースを付けたままでも使えるのか?

マグネット式での装着のため、MagSafe対応の薄いケースであれば使える可能性があるが、ケースの厚みによっては磁力や密着性に影響する場合がある。

Q. カメラ用の他のGodoxフラッシュと連携できるのか?

他のGodoxフラッシュを操作するワイヤレストリガーは別売りとされている。

競合する選択肢との違い

スマホ向けの外付けライティング機材としては、リングライトやクリップ式のLEDライトも以前から存在する。これらは常時点灯の定常光であるのに対し、Godox A2は瞬間的に発光するキセノンフラッシュであるため、動画撮影用の照明というよりは静止画撮影でのライティング用途に近い製品だ。常時点灯のLEDライトと違って発光のたびに瞬間的な光量が得られるため、逆光下でのくっきりした被写体の切り分けや、暗所での瞬間的な補助光として使う場面で強みが出やすい。

最終更新日: 2026年10月21日

本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。

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