SAMYANG Schneider AF 24-60mm F2.8、494gの軽さは妥協ではない

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標準ズームレンズと言えばF2.8通し・700g前後というイメージが根強いが、SAMYANGとシュナイダー・クロイツナッハが共同開発した「Schneider AF 24-60mm F2.8 FE」は、その常識を覆す494gという軽さでソニーEマウントに登場した。2025年11月21日発売、実売11万円台という価格帯の中で、どこまで実用に足るレンズなのかを整理する。

目次

紹介動画

SAMYANG Schneider AF 24-60mm F2.8 FE
SAMYANG Schneider AF 24-60mm F2.8 FE(ソニーE用)

基礎スペック

項目内容
マウントソニーE(フルサイズ対応)
焦点距離24-60mm
開放F値F2.8(ズーム全域)
レンズ構成11群14枚
質量約494g
AFモーターリニアSTM(ステッピングモーター)
防塵防滴前面撥水・撥油コーティング、IP5相当の防塵設計
発売日2025年11月21日
参考価格オープン価格(実売11万円台)

494gという軽さがもたらす価値

大三元クラスの標準ズームはF2.8通しの明るさと引き換えに700g前後の重量になりがちだが、本レンズは494gとおよそ3割軽い。日常的に持ち歩くスナップや旅行、Vlog撮影など「毎回持ち出すかどうか」で悩むシーンでこそ、この軽さの差は効いてくる。AFはリニアSTMを採用しており、動体を追う場面でも静かに駆動する点は動画撮影との相性も良い。

同社は超広角ズーム「AF 14-24mm F2.8 FE」も展開しており、この2本を組み合わせれば14mmから60mmまでF2.8通しでカバーできる。純正の大三元レンズ群を2本購入するよりも軽量かつ安価に画角を揃えられる点は、フルサイズミラーレスで機材を絞り込みたいユーザーにとって現実的な選択肢になる。前面には撥水・撥油コーティングが施され、IP5相当の防塵設計も備えるため、屋外での取り回しにも配慮されている。

こんな方におすすめ

  • 純正の大三元レンズは重くて持ち出す機会が減ってしまう人
  • スナップや旅行用に画角の自由度とF2.8の明るさを両立したい人
  • 広角の14-24mm F2.8 FEと組み合わせて機材を軽量化したい人

⚠️ こんな方には不向き

  • 純正レンズならではのAF性能・解像力を最優先したい人
  • ブランドとしての知名度やリセールバリューを重視する人

💰 楽天市場での価格情報

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最終更新日: 2026年08月16日

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