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最終更新日: 2026年10月03日
荷物を極限まで絞り込んだ海外出張の持ち物紹介は、ガジェット好きにとって定番の人気コンテンツだ。YouTuberのワタナベカズマサ氏が公開した「限界まで厳選した海外出張2回目のカバンの中身を全部公開する」という動画では、そのカバンの中から2つのガジェットが紹介されている。スマホ撮影の自由度を高める三脚「Ulanzi MA38」と、ハンズフリーで会議や商談を記録できるAIボイスレコーダー「Plaud NotePin S」だ。それぞれ現時点では1チャンネルでの紹介にとどまるが、出張や旅行の荷物を見直したい人には参考になりそうな組み合わせなので、2点まとめて紹介したい。
Ulanzi MA38|5-in-1のMagSafe対応スマホ三脚
Ulanzi MA38(型番T163)は、スマホスタンド・ハンディグリップ・三脚・カマキリ型クランプ・スナップフックという5つの使い方に対応したアルミ合金製のアクセサリーだ。最大の特徴は強力なデュアルマグネットで、MagSafe対応のiPhoneであれば磁力だけでピタッと固定できる。出張や旅行の荷物として見た場合、三脚・スタンド・自撮り棒を1つで兼ねられるため、持ち物を減らしたい場面で効いてくるアイテムと言えそうだ。
Ulanzi MA38の基礎スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 素材 | アルミ合金+マグネット |
| 重量 | 約108g |
| 折りたたみサイズ | 約155mm |
| 最大荷重 | 約450g |
| 磁力 | 14N以上(デュアルマグネット) |
| その他 | Arca互換クイックリリースプレート、1/4ネジ穴対応 |
ユーザーレビューでは、MagSafe対応でスマホを近づけるだけでピタッと装着できる手軽さが評価されている。卓上スタンドとしてはもちろん、フックモードで壁や換気扇に引っ掛けて動画を見る、自撮り棒として伸ばして撮影するなど、場面に応じて形を変えられる多機能性が好評だ。アルミ合金の質感もノートPCやタブレットと並べて違和感がないという声があり、見た目の統一感を気にする人にも支持されている。
同じUlanziの製品としては、以前紹介したUlanzi MT-44のレビューもある。用途は三脚とは異なるが、Ulanziというブランドの作り込みの傾向を知る参考にはなりそうだ。
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参考価格:¥5,577〜(映像機材専門店システムファイブ)
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Plaud NotePin S|物理ボタン搭載のAIボイスレコーダー
Plaud NotePin Sは、ウェアラブル型AIボイスレコーダー「Plaud NotePin」シリーズの新モデルだ。クリップやマグネットピンで衣服に装着でき、会議や商談の音声をハンズフリーで録音、AIによる文字起こし・要約まで行える。従来モデルとの最大の違いは物理ボタンの搭載で、タッチ操作だった従来型に対し、NotePin Sでは押した感触が分かるボタンで録音開始・停止ができるようになった。録音中かどうかが分かりにくいという従来型の不安点を解消する、地味だが効果の大きい改良と言えそうだ。
Plaud NotePin Sの基礎スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約51×21×11mm |
| 重量 | 約16.6g |
| 連続録音時間 | 最大20時間 |
| スタンバイ | 最大40日間 |
| マイク | MEMSマイク×2 |
| ストレージ | 64GB |
| 付属品 | マグネットピン・クリップ・ランヤード・リストバンドの4種 |
| 新機能 | 物理ボタン、ハイライト機能 |
カラーバリエーションや料金プランの詳細はPLAUD NotePin S公式ページで確認できる。
レビューを見ると、物理ボタンの搭載で「録音できているか不安にならなくなった」という声が多く、安心感の向上を評価する意見が目立つ。マイク性能は従来モデルから大きな変更はないとされ、会議や打ち合わせの記録には十分な音質という評価だ。一方で、月300分を超える文字起こしには有料プランが実質必須になる点、専用端子での充電でUSB-C直挿しができない点、通話録音には対応しない点などが気になる点として挙げられている。本体価格だけでなく、サブスク込みでの費用感を確認してから選びたい製品と言えそうだ。
同じAIボイスレコーダーのジャンルでは、以前紹介したAIKONIC AI NOTEの記事でもPlaud Noteシリーズが比較対象として挙がっていた。価格帯や機能の違いを見比べる際の参考になりそうだ。
Plaud NotePin Sの価格をチェック
PLAUD公式サイトによると、NotePin Sの価格は28,600円(税込)。なお楽天市場で見つかった商品は型番の異なる従来モデル「NotePin」(通常版)だったため、今回は価格情報としては掲載を見送った。購入の際は型番が「S」付きのモデルかどうかを必ず確認したい。価格・在庫状況は以下のリンクから確認できる。
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こんな方におすすめ/不向き
✅ こんな方におすすめ
- Ulanzi MA38:スマホでの動画・写真撮影が多く、三脚とスタンドを1つにまとめて荷物を減らしたい人
- Plaud NotePin S:会議や商談が多く、ハンズフリーで録音・文字起こしをしたいビジネスパーソン
⚠️ こんな方には不向き
- Ulanzi MA38:本格的な一眼カメラ用の三脚としての安定感を求める人(スマホ向けの設計のため)
- Plaud NotePin S:文字起こしの利用量が多く、サブスク費用を避けたい人(月300分超は有料プランが実質必須)
よくある質問
Q. Ulanzi MA38はiPhone以外でも使えますか?
MagSafe非対応のAndroid機種でも、別売りの磁気リングなどを使えば利用できる場合がある。ただし強力な磁力を活かすにはMagSafe対応のiPhoneが前提になる。
Q. Plaud NotePin SとNotePin(通常版)の違いは何ですか?
最大の違いは物理ボタンの搭載とハイライト機能。録音時間・マイク構成などの基本スペックはほぼ共通とされている。
Q. Plaud NotePin Sは文字起こしに追加料金がかかりますか?
月300分を超える利用には有料プランが実質必要とされている。本体価格に加えて運用コストも確認しておきたい。
まとめ
三脚とボイスレコーダーという一見バラバラな2つのガジェットだが、どちらも「荷物を増やさずに作業の質を上げる」という共通の役割を出張カバンの中で果たしている点が興味深い。限られたスペースに何を持っていくか迷ったときは、こうした実際の荷物公開動画からヒントを探してみるのも一つの手かもしれない。
本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。




