CCHサウンド「サウンドボール」レビュー|穴のない世界初・軟骨伝導イヤホンの実力

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「音が出る穴がないイヤホン」として話題になっているのが、CCHサウンドの有線イヤホン「サウンドボール(Sound Ball)」です。イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のYouTube Shortsでも「想像以上にすごかった」と紹介され、SNSで反響を呼んでいます。世界初とうたわれる”軟骨伝導”技術を採用したこのイヤホンについて、仕組みとスペック、価格を整理します。

CCHサウンド サウンドボール
CCHサウンド サウンドボール
目次

穴のない仕組み「軟骨伝導」とは

サウンドボールが採用する”軟骨伝導”は、奈良県立医科大学の細井裕司教授(現・学長)が2004年に発見した聴覚経路で、耳の軟骨をやさしく振動させることで音を届ける仕組みです。従来の「気導(穴から音を出す方式)」「骨伝導(頭蓋骨を振動させる方式)」に次ぐ第3の聴覚経路とされ、耳の穴を塞がないため周囲の音も自然に聞こえます。音の出口となる穴自体が存在しないため衛生的で、IPX7/IPX9/IP5X相当の防水・防塵性能も備えており、雨や汗を気にせず使える点も特徴です。

サウンドボールの基本スペック

項目内容
発売日2025年11月21日
型番CCH-K4M-W(マイク付き)/CCH-K4-W(マイクなし)
価格13,200円(マイク付き)/12,100円(マイクなし)
ドライバーダイナミック型 φ10mm
出力音圧62dB
周波数帯域300〜15,000Hz
質量約2.0g(片側、コード除く)
接続方式有線(3.5mmステレオミニプラグ、コード長1.2m)

e☆イヤホンの紹介動画で語られたポイント

e☆イヤホンのYouTube Shortsでは、耳に装着しても音の出口となる穴が見当たらない外観のインパクトと、実際に装着した際の「想像以上」の聴こえ方が紹介されています。有線イヤホンでありながら耳をふさがない装着感は、長時間のながら聴きや、周囲の音を聞き逃したくない作業中の利用に向いています。一方でダイナミック型ドライバー・周波数帯域300〜15,000Hzというスペックからも分かる通り、高音質を追求するハイエンドイヤホンとしてではなく、耳の健康や快適な装着感を重視したい人向けの製品と捉えるのが妥当です。

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✅ こんな方におすすめ

  • 長時間のながら聴きで耳への負担を減らしたい人
  • 周囲の音を聞き逃したくない作業・在宅ワーク中に使いたい人
  • 衛生面や防水性を重視する人

⚠️ こんな方には不向き

  • 高音質・重低音を重視するオーディオマニア
  • ワイヤレス接続を求める人(有線接続のみ対応)
  • 既存の骨伝導イヤホンと同じ装着感を期待している人(仕組みが異なる)

よくある質問

Q. サウンドボールはワイヤレスですか?

いいえ、3.5mmステレオミニプラグで接続する有線イヤホンです。

Q. 骨伝導イヤホンとの違いは何ですか?

骨伝導は頭蓋骨を振動させるのに対し、サウンドボールが採用する軟骨伝導は耳の軟骨を振動させて音を届ける方式で、より小さな振動で音を伝えられるとされています。

Q. 価格はいくらですか?

マイクなしモデルが12,100円、マイク付きモデルが13,200円(いずれも税込)です。

最終更新日: 2026年09月18日

本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。

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