※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。紹介する商品のご購入により、当サイトが紹介料を受け取る場合があります。
最終更新日: 2026年09月30日
「ライブを生涯楽しみたい方へ」――イヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホンが公開した動画では、新発売のライブ用耳栓「LINEAR MAGIC」と、人気機種を徹底比較する企画が組まれている。その比較対象の代表格として登場しているのが、AZLAの「POM1000 II」だ。密閉・開放の2モードを切り替えられる特許機構を持つこのイヤープラグは、なぜ「音を犠牲にしない耳栓」として支持され続けているのか、あらためて確認してみたい。
AZLA POM1000 IIとは|密閉・開放を切り替えられるライブ用耳栓
AZLA POM1000 IIは、2025年6月28日に発売されたライブ・コンサート鑑賞向けの耳栓(イヤープラグ)。前モデル「POM1000」からエアホール設計を再強化し、密閉モードと開放モードを切り替えられる特許機構を採用している。密閉モード時には最大-35dB(2〜3kHz)という高い遮音性能を発揮し、スピーカー直近のような大音量環境に向いているという。一方の開放モードでは、エアホールを活かして自然な音の抜けと遮音のバランスを取れる設計とされている。
単に音を小さくするだけの一般的な耳栓と違い、POM1000 IIが「音を犠牲にしない」と評されるのは、周波数特性を平坦に近づけることで、音量は下げつつも音のバランスは崩れにくい設計を目指しているためだ。ライブ会場でずっと着けていても、ボーカルや楽器の輪郭がぼやけにくく、結果として長時間の鑑賞でも耳の負担を減らしながら音楽そのものを楽しみやすくなる、という発想の製品と言える。
AZLA POM1000 IIの基礎スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年6月28日 |
| 本体素材 | アルミニウム |
| 重量 | 片側約4g(イヤーピース含まず) |
| 遮音性能 | 密閉モード時 最大-35dB(2〜3kHz) |
| カラー展開 | Black/Military/Silver |
| 付属イヤーピース | SednaEarfit XELASTEC II(SS/MS/ML)、SednaEarfit Foamax(S/MS/M)計6ペア |
| 付属品 | 携帯用アルミ製ケース、キャリングポーチ、ストラップ |
| 価格 | 5,500円(税込・メーカー直販) |
より詳しい仕様は日本総代理店アユートの製品ページで確認できる。
同じAZLAの製品としては、以前紹介したSednaEarfit maxのレビューもある。AZLAはイヤーピースメーカーとして培ったフィット感のノウハウを持っており、POM1000 IIに付属するイヤーピースの質にもそうした強みが生きていそうだ。eイヤホンで扱われている点も含め、専門店スタッフからの評価が高いブランドと言えそうだ。
YouTubeで話題に
- ライブを生涯楽しみたい方へ!耳を守るライブ用耳栓『LINEAR MAGIC』を人気機種と徹底比較!(イヤホン・ヘッドホン専門店 eイヤホン)
AZLA POM1000 IIのレビュー・評判をチェック
AV Watchのミニレビューでは、東京ドームのような大音量環境でも「ストレスフリー」に使えたという体験が紹介されている。ドラム練習用途で試したレビューでも、進化した装着感やフィット感が好意的に語られており、前モデルからの正常進化として評価されているようだ。ライブ用耳栓としては5,500円とやや高価な部類だが、その分コストパフォーマンスは高いという声もある。
正直なところ、一般的な使い捨て耳栓が数百円で買えることを考えると、5,500円という価格に最初はためらう人もいるだろう。ただ、これは「音楽を聴きながら耳を守る」ための専用設計であり、単なる防音目的の耳栓とは狙いが異なる。ライブやフェスに頻繁に足を運ぶ人にとっては、耳の健康への投資として捉えた方が納得感があるかもしれない。
類似商品と比較|新顔「qdc LINEAR MAGIC」との違い
| 項目 | AZLA POM1000 II | qdc LINEAR MAGIC |
|---|---|---|
| 価格 | 5,500円 | 2,200円 |
| 発売日 | 2025年6月28日 | 2026年9月18日 |
| 遮音性能 | 密閉モード時 最大-35dB | 25〜30dB(音圧低減) |
| モード切替 | 密閉/開放の2モード切替可能 | なし(トリプルフランジ形状) |
| 素材 | アルミニウム本体 | 医療グレード リキッド・シリコン・ラバー |
価格差は2倍以上あり、遮音性能の数値だけを見るとPOM1000 IIの方が高遮音に見える。ただしLINEAR MAGIC は2,200円という手に取りやすい価格と、水洗い可能な衛生面の手軽さが魅力で、初めてライブ用耳栓を試す人の入門機として向いていそうだ。一方のPOM1000 IIは、密閉・開放のモード切替やイヤーピースの選択肢の多さなど、自分の耳や会場に合わせて細かく調整したい人向けの、より専門志向のモデルという住み分けになるだろう。
こんな方におすすめ/不向き
✅ こんな方におすすめ
- ライブやフェスに頻繁に通い、耳の負担を減らしつつ音楽を楽しみたい人
- 会場の音量に合わせて密閉・開放を切り替えたい人
- 自分の耳に合うイヤーピースを選んでフィット感を追求したい人
⚠️ こんな方には不向き
- ライブ用耳栓を試すのが初めてで、まずは低価格で試したい人
- 数百円の使い捨て耳栓で十分だと感じている人
AZLA POM1000 IIの価格をチェック
💰 楽天市場での価格情報
AZLA/POM1000 II Black
参考価格:¥4,950〜(宮地楽器 ミュージックオンライン)
※価格は変動する場合があります。購入前に販売ページでご確認ください。
💰 楽天市場で他の出品も見る
楽天市場で見る
他のカラー・店舗の価格もこちらで比較できます
🛒 Amazonでチェックする
AZLA POM1000 IIをAmazonで見る
在庫・実売価格はAmazonでも要チェック
よくある質問
Q. AZLA POM1000 IIの価格はいくらですか?
メーカー直販価格は5,500円(税込)です。楽天市場では4,950円前後で販売されている店舗もあります。
Q. AZLA POM1000 IIとqdc LINEAR MAGICはどちらを選ぶべきですか?
密閉・開放のモード切替やイヤーピースの選択肢の多さを重視するならPOM1000 II、まずは手頃な価格でライブ用耳栓を試したいならLINEAR MAGICが候補になります。
Q. AZLA POM1000 IIはどんな場面で使えますか?
ライブ・コンサート会場での大音量対策のほか、ドラムなどの楽器練習時の耳の保護にも使えるという体験談がレビューで紹介されています。
まとめ
ライブ用耳栓というジャンル自体、まだ「そこまでして耳栓を選ぶ必要があるのか」と感じる人も多いかもしれない。ただ、繰り返し大音量の会場に足を運ぶなら、耳の健康は一度失うと取り戻せない資産でもある。POM1000 IIは、その投資に見合うだけの作り込みがされたモデルという印象を受けた。まずは自分がどんな会場・頻度で使うのかを考えたうえで、LINEAR MAGICのような入門機と比べながら選んでみてほしい。
本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。




