Ilko Allexandroffが紹介した、Godox照明3選|AD800 Proの価格とスペックを比較

※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。紹介する商品のご購入により、当サイトが紹介料を受け取る場合があります。

最終更新日: 2026年09月24日

真夏の炎天下でも日中シンクロで思い通りの明るさを出せるか――ポートレート撮影をする人なら一度は悩んだことがあるはずだ。写真家Ilko Allexandroffさんが2026年9月23日に公開した動画「強い!Godox AD800 Pro でのポートレート撮影はどんな明るいときでも最高!」では、Godoxのストロボ「AD800 Pro」が主役として紹介されている。この動画には関連機材として「Godox H600P」「Godox X3」も挙がっており、1チャンネル・1本の動画から3製品が話題になっているため、今回はまとめて1本の記事で紹介する。

目次

Godox AD800 Proレビュー|800Wsで日差しに勝つモノブロックストロボ

Godox AD800 Proは、屋外のポートレート撮影でも真夏の直射日光に負けない明るさを狙った800Ws出力のオールインワン型モノブロックストロボだ。動画タイトルでも「日中シンクロはHSSでも完璧」とうたわれており、明るい屋外でもシャッタースピードを上げつつ背景の露出を抑えて撮影できる点が魅力とされている。チャージタイムは約0.01〜1.5秒、バッテリー1本で最大300回のフル発光が可能とされ、ロケ撮影でテンポよくシャッターを切りたい場面に向いている。

フリーズモードでは最短1/35,710秒という超短発光時間に対応し、動きの速い被写体もブレなく止められる。全発光域で色温度のブレを±100K以内に抑える機能も備え、複数カットを撮影しても色味が安定しやすい。40Wのバイカラーモデリングランプ、Godoxの2.4GHz Xワイヤレスシステム、内蔵カラー液晶による直感的な操作性も特徴だ。

項目内容
出力800Ws
チャージタイム約0.01〜1.5秒
サイズ・重量126×155×343mm/約3,700g
バッテリー28.8V/2900mAhリチウムイオン(フル発光約300回)
マウントNew GODOXマウント(Bowensマウントアダプター付属)
対応システムGodox 2.4GHz Xワイヤレスシステム、TTL対応(Canon/Nikon/Sony/富士フイルム等)

海外メディアのレビューでも、パック&ヘッド型ストロボ並みの出力をモノブロック1台に集約した携帯性の高さが評価されている。一方で重量は約3.7kgとバッテリー込みでは軽くはないため、長時間の手持ち運用よりはスタンドに据えての撮影が向いているだろう。Ilko Allexandroffさんの別の動画はカメラ機材2選(SIGMA 50mm F1.2・α9III)の記事でも紹介しているので、氏の撮影スタイルに興味がある人は読み比べてみてほしい。

💰 楽天市場での価格情報

正規代理店品 GODOX AD800Pro フラッシュストロボ GN110 HSS 1/8000s 800Ws TTL モノブロックストロボ
参考価格:¥176,920〜(動画・撮影機材専門店 SYH SHOP)
※価格は変動する場合があります。購入前に販売ページでご確認ください。

💰 楽天市場で他の出品も見る

楽天市場で見る
他の出品と比較したい方はこちら

🛒 Amazonでチェックする

Godox AD800 ProをAmazonで見る
在庫状況もあわせてチェックしたい方はこちら

Godox H600Pスペック|AD600Proシリーズを軽くする延長フラッシュヘッド

動画の関連機材として挙がっているのが、延長フラッシュヘッド「Godox H600P」だ。H600Pは公式にAD600Pro/AD600ProII/AD600BMIIシリーズ向けとされ、ストロボ本体とヘッドを2mケーブルで分離できるアクセサリで、スタンドにかかる重量を軽くしたり、ソフトボックスなどBowensマウントのアクセサリと組み合わせやすくしたりする用途で使われる。AD800 ProもBowensマウントアダプターが付属するが、H600PとAD800 Proの組み合わせは公式に明記された対応ではない点は、購入前に正直に確認しておきたい。

項目内容
種類延長フラッシュヘッド(ヘッド分離型)
出力600W
ケーブル長2m
マウントBowensマウント
公式対応本体AD600ProII/AD600Pro/AD600BMII
保証1年(国内正規代理店品)

💰 楽天市場での価格情報

【日本正規代理店】Godox H600P 2m 延長ケーブル [AD600ProII, AD600Pro, AD600BMII対応]
参考価格:¥16,800〜(【Godox正規店】ユア・トレジャー)
※価格は変動する場合があります。購入前に販売ページでご確認ください。

💰 楽天市場で他の出品も見る

楽天市場で見る
他の出品と比較したい方はこちら

🛒 Amazonでチェックする

Godox H600PをAmazonで見る
対応本体を確認のうえチェック

Godox X3レビュー|タッチパネルで操作する48gのワイヤレストリガー

Godox X3は、カメラのホットシューに載せてストロボを遠隔制御する小型のワイヤレスフラッシュトリガーだ。最大の特徴はタッチパネル操作で、従来のXProシリーズで多かったダイヤル操作から、スワイプやタップで調光できるようになった。重量は約48gと軽く、TTLとHSS(最大1/8000秒)、先幕・後幕同期に対応する。32チャンネル・99IDで混信しにくく、USB-C急速充電のリチウムバッテリー内蔵という点も現代的だ。AD800 Proのような2.4GHz Xシステム対応ストロボをカメラ側から手元で操作できるため、日中シンクロのように細かな光量調整が必要な撮影で活きる。

項目内容
重量約48g
対応機能TTL/HSS(最大1/8000秒)/先幕・後幕同期/マルチ発光
チャンネル・ID32チャンネル・99ID
バッテリー3.7V 850mAhリチウム内蔵(USB-C充電、フル充電約2時間)
対応メーカーCanon/Nikon/Sony/富士フイルム(メーカー別モデル)

レビューでは「小さい・軽い・画面が見やすい・操作がしやすい」と好評な一方、スライド調光は指で画面が隠れて見づらい点、そしてバッテリーが内蔵式のため現場で電池交換ができない点が弱点として挙がっている。なお、X3はカメラメーカー別のモデル展開で、ソニー用はX3-S、ニコン用はX3Nといった型番になる。動画でどのメーカー用が使われているかは確認できていないため、ここでは楽天市場で流通しているソニー用X3-Sの価格を参考として紹介する。お使いのカメラのメーカーに合った型番を選んでほしい。

💰 楽天市場での価格情報

【日本正規代理店】Godox X3-S X3S X3 for SONY ソニー対応 ワイヤレス 送信機 トランスミッター
参考価格:¥14,790〜(【Godox正規店】ユア・トレジャー)
※価格は変動する場合があります。購入前に販売ページでご確認ください。

💰 楽天市場で他の出品も見る

楽天市場で見る
他の出品・他社用モデルはこちら

🛒 Amazonでチェックする

Godox X3をAmazonで見る
ご使用のカメラ対応型番をチェック

YouTubeで話題に

Godox照明3選の向き不向き

✅ こんな方におすすめ

  • 屋外ポートレートで日中シンクロを本格的に使いたい人(AD800 Pro)
  • カメラ側でタッチ操作しながら手早く調光したい人(X3)
  • AD600Proシリーズを使っていて、ヘッド分離で機材を軽くしたい人(H600P)

⚠️ こんな方には不向き

  • 約17.7万円のAD800 Proは趣味の入門用としては高額
  • H600PはAD800 Proへの対応が公式に明記されておらず、購入前に確認が必要
  • X3は内蔵バッテリー式で、現場での電池交換はできない

よくある質問

Q. Godox AD800 Proの価格はいくらですか?

楽天市場の正規代理店品で176,920円でした(確認時点。価格は変動します)。

Q. H600PはAD800 Proで使えますか?

H600Pは公式にはAD600Pro/AD600ProII/AD600BMII向けとされており、AD800 Proとの組み合わせは公式に明記されていません。購入前にメーカーや販売店へ確認してください。

Q. Godox X3はどのカメラでも使えますか?

メーカー別のモデル展開で、ソニー用はX3-S、ニコン用はX3Nなどがあります。お使いのカメラに合った型番を選ぶ必要があります。

まとめ

主役のAD800 Proは価格・重量ともにそれなりに本格派で、誰にでも勧められる機材ではない。ただ、日中の屋外で光をコントロールしたい人にとっては、800Wsという出力は他に代えがたい魅力だと思う。H600PとX3は脇を固める存在だが、H600Pは対応本体の確認が必須なので、動画を見て真似したくなった人ほど、まず自分の機材との相性を調べるところから始めたい。

本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。

目次