XGIMI TITAN Noir Max価格|先行販売48万9,800円は「最高峰」に見合うか

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最終更新日: 2026年09月25日

一般販売価格は999,800円。Makuakeの先行販売では、これが最大51%オフの489,800円からになる。XGIMIのフラッグシップ「TITAN Noir Max」は、価格だけで思わず二度見してしまうプロジェクターです。ワタナベカズマサさんが「これが今の最高峰」と題して紹介したことで、1チャンネルで話題になっています。ただし、この動画はXGIMI提供であることが概要欄に明記されています。本記事では、XGIMI TITAN Noir Maxの価格とスペックを、公式発表や報道で確認できた範囲で整理し、「この価格に見合うのか」を考えます。

目次

XGIMI TITAN Noir Maxの価格をチェック

AV WatchとPHILE WEBの報道によると、TITAN Noir Maxの一般販売価格は999,800円(税込)、Makuakeの先行販売の割引価格は最大51%オフの489,800円からです。割引価格は数量限定・先着順で、定員は現時点で明らかにされていません。

紹介動画の概要欄には、9月24日11:00のMakuake正式発売にあわせたクーポン情報もありました。公開初日24時間限定の20,000円OFFクーポン、視聴者限定の10,000円OFFクーポン(9月25日11:00から12月17日22:00まで)で、併用はできません。クーポンの有無や条件は変わる可能性があるため、必ずMakuakeのプロジェクトページで最新情報を確認してください。

楽天市場で検索したところ、本体ではなくTITAN専用のフロアスタンドなどの周辺品しか見つからなかったため、楽天の価格表示は使っていません。発売直後の新製品ではよくあることです。本体の在庫や価格は、下のリンクや先行販売ページでご確認ください。

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深い黒を狙うホームシアター向け

YouTubeで話題に

動画は、明るさ検証と日中の視聴、デュアルアイリスによる黒の引き締まり、光学ズームとレンズシフト、ゲーム性能、そして「ストリーミング非搭載の注意点」まで章立てされています。良い点だけでなく注意点にも触れている構成ですが、提供動画である点は踏まえて見るのがよさそうです。

XGIMI TITAN Noir Maxの特徴:黒を締める「デュアルアイリス」

最大の売りは、2つの絞りが独立して光を制御しながら連動するデュアルアイリスシステムです。ネイティブコントラストは最大10,000:1、ダイナミックコントラストは100,000:1とされています。プロジェクターは黒が浮いて灰色っぽくなりがちですが、これは暗いシーンで黒をどれだけ沈められるかに直結する部分です。星空や夜景、暗い室内シーンが多い映画を、部屋を暗くして見る人ほど恩恵を感じやすいと言えそうです。

光源は日亜化学工業製の3色レーザーで、最大7,000 ISOルーメンの明るさです。3色レーザーは色の純度を出しやすく、HDR10+、IMAX Enhanced、Dolby Visionにも対応します。明るさに余裕があることで、カーテンを閉めきれないリビングでも映像が眠くなりにくい、という使い方もイメージできます。

設置面では、投射比0.98〜2.0:1の光学ズームと、垂直±130%・水平±50%のレンズシフトに対応します。本体を動かさずに画面位置を調整できるので、棚置きや天吊りなど設置場所の制約がある部屋でも、映像をきれいに合わせやすくなります。

XGIMI TITAN Noir Maxの基礎スペック

項目内容
光源日亜化学工業製 3色レーザー
最大輝度7,000 ISOルーメン(国内の先行販売発表による)
コントラスト比ネイティブ最大10,000:1/ダイナミック100,000:1
HDR・映像規格Dolby Vision、HDR10+、IMAX Enhanced、FILMMAKER MODE、3D
レンズ投射比0.98〜2.0:1 光学ズーム、レンズシフト垂直±130%・水平±50%
スピーカーHarman/Kardon 12W×2
付属品専用プレミアムキャリングケース(PVCレザー製)
先行販売価格489,800円から(一般販売価格999,800円)

なお、CES 2026の発表時の報道では輝度が5,000 ISOルーメンとされていましたが、9月の国内先行販売の発表では最大7,000 ISOルーメンとなっています。本記事では国内の最新の発表に従っています。詳細はXGIMI公式サイトで詳細を見るからご確認ください。

TITAN Noirシリーズ3モデルの比較|Maxを選ぶ意味はあるか

モデル最大輝度ネイティブコントラスト一般販売価格先行販売価格
TITAN Noir Max7,000 ISOルーメン10,000:1999,800円489,800円から
TITAN Noir Pro6,000 ISOルーメン8,000:1849,800円449,800円から
TITAN Noir4,800 ISOルーメン7,000:1699,800円379,800円から

3モデルの主な違いは輝度とネイティブコントラスト比とされています。先行販売価格で見ると、TITAN NoirとMaxの差は110,000円です。この差で輝度が約1.5倍弱、コントラストが10,000:1対7,000:1になる計算で、専用のシアタールームで黒の締まりを突き詰めたい人には納得の差額かもしれません。一方、リビングで使う人や予算を抑えたい人は、下位モデルも候補に入れて比べるほうが現実的だと感じます。Maxだけの特典として、専用のキャリングケースが付属します。

XGIMI TITAN Noir Maxのレビュー・評判をチェック

日本ではまだ先行販売が始まったばかりで、国内ユーザーの声は多くありません。検索で確認できた海外の専門レビューでは、TITAN Noir Maxをピクセルシフト方式の4K・RGB3色レーザーのハイエンドDLPプロジェクターと位置づけ、コントラストと映像の滑らかさを高く評価するものがありました。

気になる点もあります。あるレビューでは、全体的に高評価ながら、いくつかのバグや映像のアーティファクトで体験が損なわれたとされ、初期のユニットにファームウェア関連の不具合があったという声も見られました。また、紹介動画でも触れられているとおり、本機にはストリーミング機能が内蔵されていません。動画配信を見るには、別途ストリーミング端末を用意する前提になります。

同じXGIMIのポータブル系が気になる方は、以前紹介したXGIMI Elfin Flip 4Kのレビューもあわせて読むと、サイズと画質のトレードオフが分かりやすくなります。

✅ こんな方におすすめ

  • 部屋を暗くして、映画や夜景の黒の締まりを重視したいホームシアター派
  • 明るさに余裕のある4Kレーザープロジェクターを長く使いたい人
  • 設置場所に制約があり、光学ズームとレンズシフトで調整したい人

⚠️ こんな方には不向き

  • 50万円前後の予算を抑えたい人(下位のTITAN Noir Pro/TITAN Noirも選択肢)
  • ストリーミング端末を別に用意したくない人(本機は内蔵ストリーミングなし)
  • 先行販売の数量限定・先着順の条件が気になる人

よくある質問

Q. XGIMI TITAN Noir Maxの価格はいくらですか?

一般販売価格は999,800円(税込)で、Makuakeの先行販売では最大51%オフの489,800円からです。割引価格は数量限定・先着順です。

Q. TITAN Noir Maxはいつから買えますか?

Makuakeで2026年9月24日から先行販売が始まっています。

Q. TITAN Noir Maxにストリーミング機能は内蔵されていますか?

紹介動画では、ストリーミング非搭載の注意点が取り上げられています。動画配信サービスを見る場合は、別途ストリーミング端末を用意する前提で考えるのが安全です。

Q. TITAN NoirとTITAN Noir Maxの違いは何ですか?

主な違いは最大輝度とネイティブコントラスト比で、TITAN Noirが4,800 ISOルーメン/7,000:1、Maxが7,000 ISOルーメン/10,000:1です。Maxには専用キャリングケースも付属します。

まとめ

999,800円が489,800円から、という数字のインパクトは大きいものの、注目したいのは割引額より「何に約50万円を払うのか」です。答えは、デュアルアイリスによる黒の締まりと、7,000 ISOルーメンの余裕でしょう。この2点が自分の視聴環境で効くかどうかが、判断の分かれ目になりそうです。提供動画の情報だけで決めず、価格や条件は購入前にMakuakeのページで確かめてください。

本記事はYouTube上で紹介された内容をもとに作成した参考情報です。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。

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